ダバオ ダイビング ダイアリー
フィリピンの知られざる楽園都市『ダバオ』。そこでのぬるま湯ダイビングをゆるゆると綴ります。
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2006年 10月 09日 (月)
さて、今日はミナサンに「何故ダバオのダイビング業界には『送迎』という慣習がないか?」について話さねばなりません。

タクシーが安くて便利である事
ダバオには電車はありません。自家用車を買える身分の人もマレです。ではなにがダバオの交通の要かというと 「 タクシー 」「 ジープニー 」 なわけです。どちらも好きな場所で乗れて好きな場所でおりる事が出来ます。つまり「歩かなくて良い」わけです。こんな灼熱の国で歩き回っては命に関わりかねないので当然の流れだと思います。
そんな訳で送迎バスを待つより目の前を走っているタクシーを使った方が効率がいい状況が生まれています。

ダバオは厳密には観光地ではない
ダバオはフィリピン第二の都市です。観光地というよりもミンダナオの政治と経済の中心地としての役割の方が大きいのです。観光客も外国人よりフィリピン人の方がずっと多いです。そのおかげで物価が安いというメリットがありますし、なにより「観光客が少ない」事自体が長所であるとも言えます。反面、有名なリゾート地の至れり尽くせりのサービスには及ばない部分があります。その一つが「送迎が無い」ことなのですが。。。

フィリピン人ダイバーは車を持っている
フィリピンの人口の70%は貧困層だと言われています。ダイビングは当然残り30%の富裕層にしかできない遊びです。つまりフィリピン人ダイバーは例外無くお金持ちであり当然の様に自家用車を持っています。
つまり「多数派である地元ダイバーは自家用車を持っているので送迎はいらない」ということです。そもそも送迎が必要なダイバーが少ないんですね。

ダバオの街が広すぎる
ダバオ市は世界で二番目に面積が広い行政区なんだそうで市街地の端から端まで行くのにも結構な時間がかかります。港から各ホテルまでもなかなか時間がかかる上、ホテル同士もかなり離れておりそのホテル同士をつなぐ道路がよく渋滞するというはなはだピックアップに向かない街なのです。送迎バスで各ホテルを巡り港に戻って来るとなるとどう考えても船の時間に間に合いません。それぞれのダイバーが各自で店に向かっていただくのが最も効率のいい方法です。
 
と、まぁコンナ感じの要素が絡み合った結果「ホテルのフロントでタクシーを呼んでもらってソレに乗って店に来るのが一番ベンリ」ということになります。

という訳でミナサン。申し訳ないのですが当店に送迎サービスは有りません。ホテルからタクシーでお願いします。

タクシーの運転手には
ST.ana wharf (サンタ アナ ワーフ)
near mag saisai park (ニア マグサイサイ パーク)
wind and wave davao (ウィンド アンド ウェーブ ダバオ)

と告げればOKです。
港の入り口に大きな店のカンバンが有りますので分かると思います。
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